ただそれだけ!

JKじゃなくなった人間の陰鬱な日記

無題

突然ですがわたしはいわゆる進学校というのに通ってるんですけど

最近将来のことでちょっとセンチメンタルになるので、文をつくって落ち着こうと思ってつくったけどやっぱり支離滅裂だな




なんで大学行くのか、流されて生きているから考えたくなくて考えてなかったんだけど、まずわたしは勉強が嫌いじゃないんだよな

興味のあることならいくらでも勉強したい、これはみんなそうだと思うけど

大学に行くとこれが実現できる

それは大きな「行く理由」になる




それと、わたしは早くここから出たいんだよな

この付近には大学がほとんどないから、大学に行ったら必然的に家を出ることになる



たぶん一生ここにいたらわたしはおかしくなるだろうな

親は、良い親なのかはわからないけど切り捨てられない、親だから

でも距離を置きたい、いまは近すぎる

もう少し離れたら、もう少し良好な関係が築けると、思うんですけどどうですか



でもさぁ、わたしがここから出たら、きっとこの家はもう崩れるよね

子供の存在で成り立ってる夫婦だから

寄り添って支えあって、2人で穏やかになんて生きていけるわけない夫婦だと、思うんだけど違うのかな

わたしは他人の分析がすきだけど得意ではないからわかりません



でも別に帰って来る場所は今でもここではないと思っているので、ここがなくなっても別にいいです



家にいるのに「帰りたい」って言って泣くことがあるんですけど、それを母親に見られるとブチ切れられて、誰が産んだと思ってるだのうちの子じゃないだの言われるので、見られないように聞かれないように泣く

これは小さい時からよくあることなんだけど、たぶん普通は家にいるときに家に帰りたいとは言わないのだろうな



他に行くとこがないからここにいるけど、ここが居場所だと思ったことは1度もないです

はさみや携帯や引き出しが飛んできて、ランドセルを2階の窓から投げ捨てられるような所を居場所だと思ったら負けな気がします

口論の声が鳴り響き罵声が飛び合い、右と左で同時に不満の捌け口にされるような所を安住の地にしたら、わたしは一生幸せにはなれない

わたしはもっともっと幸せになれるはず、幸せになれないわけない、幸せになろうね




なんの根拠も希望もないけどほっそい糸に縋り付いて生きていきます、だって夢見がちなミーハーヲタクだもんっるん♪



とか最上級に気持ち悪いこと言って許されるのは顔がいい人間だけだよ!頑張ってくださいわたし